日本橋 くされ市2015
2015.05.25 Monday
来週末31日に行われる日本橋くされ市に出店します。
オリジナルTシャツ
オリジナル缶バッチ
トルコランプ?
などを販売します。
で、土日はTシャツ作成と缶バッチ作成
これが、かなり面白い
シルクスクリーンプリントセットを導入し・・・
9種類のTシャツを作成してみました。
写真はシルクスクリーンの版作成
綺麗に抜けているでしょう・・・・ここまで来るのに・・・苦節・・・
是非、皆さん
週末、お近くに来られたら小伝馬町、大伝馬町まで・・・
三社祭 その2
2015.05.19 Tuesday
ちょうど・・・
一之宮を見ることができました。
馬二町会がお神輿を担いで・・・
でも、馬三の半纏のデザインが好きだなぁ〜〜
結局、土日共に三社でThought-FACTORY入り浸り・・・
食べて、呑んで、三社を観て
こういう3rd Placeって言うのか? おやぢ達には必要な場所なんですよねぇ・・・
家、会社以外の気軽に入り浸れる場所が・・・
5月は大忙し
GWは刺激的な設計図展
この三社祭
5月30〜31日は 先輩のHirokart氏が今年もラリーニッポンYOKOHAMAにファミリアロータリークーペ2台体制で出場予定
30日の出発に応援に駆けつける予定
31日のゴールが見れないのが残念です。
5月31日はくされ市@日本橋大伝馬町に出店予定・・・
さて、今年は何売るかなぁ〜〜
って感じの5月の週末
デコカメラ
2015.05.11 Monday
刺激的な設計図展にこのカメラを建築写真のコラージュとともに出展しました。
このカメラ6年前のRICOH GX200でして、ちょうどStep-Houseの建築中はこのカメラで現場写真とかを撮ってました。
そのご、GRDを中古で仕入れてからはGRDが持ち歩きカメラとなってしまい、GXの出番が全くなくなってしまってました。
で、今回のコラージュ展に合わせて写真のようなお化粧を施してみた。
これが結構はまってしまってちょっとやり過ぎた感はあるのだが、会場でもとってもウケてました。
金属版風にベタベタを貼ってあるのはブラ版です。そのプラ版に金属風の塗装とサビサビ塗装を施してみたのがこのカメラ
それとそのへんに余っていたプラモデルのパーツをくっつけてみたり・・・
ちょっとスチームパンク風になったかなぁ
これは、これで面白いと思うわけです。
使わなくなってしまったデジカメを復活させて第2のカメラ人生を歩ませてあげようかと・・・
デジカメの新機種投入が激しい中、中古屋に持って行っても悲しいぐらいの引取価格だし、ヤフオクで売ってもねぇ〜〜それじゃ〜使い続けてあげるために・・・
カメラ好きの方からは怒られてしまうのかも・・・
でも、これはこれで愛着が一段と湧くのよね
こんだけベタベタとモディファイしてますが、カメラとしての機能はちゃんと生きているので普通に撮ることが出来ます。
このカメラぶら下げてこんど銀座でもぶらついてみようかなァ〜〜っと
刺激的な設計図 展
2015.05.09 Saturday
ブログの更新がご無沙汰さん
すっかりFacebookに傾倒してしまってます。
お知らせもできないまま
5/1〜5まで表参道のPerry House ギャラリーでコラージュアート展に参加してました。
刺激的な設計図と題し 11人の舎楽人と1+1/2の建築家による”為になる”コラージュアート展
私も数点の作品を展示していたのでご紹介
GWを全てこのコラージュ展に注いだわけですが結果的には100人以上の方に来てもらい
刺激も与えたし、与えられた感じで充実したGWとなりました。
私の作品は
・建築家との出会い編
・建築写真とカメラ編
・バイク編
刺激的な設計図のコンセプト的には下記
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11人の舎樂人と1+1/2人の建築家による"為になる" コラージュ アート展という長い副題を見て、「舎樂人って何人?」「1+1/2人の建築家って?」「“為になる”って、いったい何の為になるの?」という疑問が疑問が浮かんできたかもしれません。 コラージュ(collage)、アッサンブラージュ(assemblage)、音楽、文学、社交、体験といろいろな視点から捉えた、現代の建築思想の一つ、”家づくり”を表現したアート展です。
建築家 佐々木善樹と家づくりをし、「家・人・暮を楽しむ」というmissionに人生を懸けている施主集団 ”舎樂人”。その彼らが、時間、資本、知力、体力、精神力、そして愛と、自分たちの人生の中の多くの資源をつぎ込んだ家づくりをテーマにした、アート作品を作りました。
コラージュに使った素材は、家の建設時に使用した設計図、資料、銀行からの手紙など、本気で向かい合ってきたモノたち。そこには、人生の喜怒哀楽が擦り込まれ、その存在は、大変に重いのです。現代社会の具体的な断片を、コラージュという手法で抽象的にまとめた、おもしろい作品となっています。舎樂人たちが作品を通して思考した家づくり/作品に関する短文も、一緒にご鑑賞ください。
“為になる”:建築家と家づくりをしたい、リノベーションをしたいという視点で、この展示を見てみる。そうすると、建築家との関係の一つの形をみつけることができるかもしれません。会期中に在廊している舎樂人たちに、直接話を聞いてみることもできます。彼らは、施主ですので、同じ目線で話ができます。
ペリーハウス ギャラリーそのものが、建築家 佐々木善樹(Helmets Labo時代)の設計です。ペリーハウスのオーナーも、作品を出展しています。作品を見て、建物について考えて、体験することができます。
ピアニストの菅野まどか氏演奏の即興ピアノ曲集”刺激的な設計図“がBGMとして会場に流れています。これらの曲は、菅野氏が、舎樂人達のコラージュ作品を見て、感じたものを曲にして、今回の展示のために収録したものです。
アート、ピアノ、そして佐々木善樹設計の建築の一つであるPerry Houseの中で、展示”刺激的な設計図“を感じてください。
また、会場参加型作品”Door to the Thought-FACTORY”に、是非ともご自身の住まいに対する思いや、こだわりなどの一文を残して、参加して頂けたら嬉しいです。
2015年5月 現代美術家 高橋輝雄
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