ごおあ
ざめけ
いでま
まとし
すうて
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ほぼ1年ぶりの投稿
Step-House12年目でエコキュート交換
実は原因となることは8年目にあったのだった
10年前の機種から最新の機種に交換になったので高効率になっているのはというところが期待するところですね
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い
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バスルームの換気扇が動かなくなり・・・
リビングにあるダイキンエアコン
我が家でも一番大きい出力のエアコンです。
冷房暖房共にフル稼働しているがとても調子がいい、さすがダイキン
で、このところ冷房運転が始まるとほぼ必ず室内機から水漏れ・・・毎年ダイキンのサービスマンに対応をしてもらっていたのだが、今年はなんと2回目
室内機から外部への排水が通っていない
詰まっている
よって、室外機側の排水パイプから真空吸引してもらって直してもらっていたのだが。。。
今回のダイキンサービスの方は他に原因がありそうという事で・・・調査
我が家の室内機から室外機への配管は壁の内側を通って外部に配管されてます。隠蔽配管
よって配管の障害はなかなか見つけられないのだが・・・
今回のサービスマンが見つけてくれました。
それが下の写真
室外機から室内へ配管が通るところの直角に曲げつ必要がある箇所
普通ならエルボーの配管を間に入れて繋ぐだけの箇所なのだが
配管と配管をビニールテープでグルグル巻にしてエルボーっぽく曲げていた・・・
サービスマン曰く
「こりゃぁ。ひどいなぁ〜〜」っと
経年変化でビニールテープの内側にゴミがたまり配管を塞いでいたと言う具合です。
今回はエルボーの樹脂パイプに交換してもらいちゃんと排水されるようになりました。
一件落着ということなのだが・・・
で、このひどい隠蔽配管の責任はどこにあるのか?
エアコンは家を建てるときに一緒に設置してもらったので工務店経由で電気屋さんが配管も含めて実施したのだと思うのだが・・・
こんなひどい配管工事を。。。
それも隠蔽配管の中なので工事完了後の検査でも見えないところ。。。
もう、信頼関係以外の何物でもないかと思う
施主の完了検査でもそんなところまで確認できないし。。。
今回もある程度年数経過後・・・配管が詰まったわけで・・・それも、詰まる可能性のある工事を見えない箇所に施工する・・・
もう、信用できないよね
って
こういう不具合って誰が責任とてくれるのでしょう。
施主が泣き見るだけなのか???
思った次第
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11年目です。
住みたい間取りで思い描いてた家を建てる
今の真夏も快適に過ごせてます。やっぱり断熱大切。
で、11年目ともなれば色々と不具合箇所も出てきては補修してます。
が、明らかに最初の施工ミスっぽいところも見えてきました。
引き渡しの検査では到底見付けられないところです。こういう施工の補修はどう扱えば良いのか分からないですよね。
10年以上も経過してから見つかった施工不良箇所
工務店と良い関係性が維持できていれば
「ここが、こんな事になってます」
「じゃぁ、ちょっと拝見させてもらいます」
「今度、補修しておきますよ」
的に補修してもらえるのかなっと思うわけで
Step-Houseに関しては工務店と決して良好な関係性が維持できているとは思えません。
相談してもなかなか応答してくれない。
点検に来てくれない
こちらからアクティブに動かないとほっとかされる・・・
当初は建築家と工務店の関係も良好であったが、建築家と工務店の関係性が悪くなることで施主と工務店の関係性にも影響してくる
このあたりは、設計、建築時にはまったく想定できないところでもある。
1/50の設計図面を1/1の実物にしてもらっているのが工務店なので、何か不具合が起きた時にはやっぱり工務店に相談するしか無いと思ってるわけで・・・工務店との関係が悪いと相談もしにくい
別の工務店を見つけたところで自分の施工してない家の補修は1からの見積もりとなるわけで・・・
11年目にしてこのあたりは難しい関係性だと思うわけです。
設計、建築している当初では思いつかない想定外の事象
このあたりも十分理解した上で建築する必要があるかな?っと
しかしながら、ハウスメーカーに頼んでもハウスメーカーがある程度、面倒は見てくれると思うが。。。どうなんでしょうね?
見つけた施工不良と思われる箇所
どれも10年っ経過後発覚
1.浴室ドアの防水コーキングもれによる浸水で8年目辺りから階下の天井に染み出し
2.浴室換気扇動かず → Panasonicで品番を調べたら「浴室では使用不可」の換気扇でした
交換しようと開けたら換気扇と換気口の間の壁の処理がかなりずさんであったことが分かった
3.リビングエアコンのドレーンの隠蔽配管の不具合
室内機から排水できるリビングが水浸し
ダイキンの人曰く「この隠蔽配管ひどすぎますね」と・・・・
ってな状況なのです。
どれも受け渡し時に確認できない箇所ばかり
工務店と設計監理に任せているところ
10年経過して分かって来たこと
こういう不具合ってどうなんでしょうね?
お互いの信頼関係だけだと思います。
工務店側のいえづくりに対する取り組み姿勢
どれも工務店からその下請けさんの工事箇所で有ることは明白だが・・・そのあたりの管理監督は工務店だし、工務店の監理は建築家だし・・・
難しい問題だと思います。
これが、建てて5年とかなら施主側も文句言えますが
10年以上経過して発覚した不具合は・・・?
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サブバッテリーシステム換装計画その後
鉛バッテリーからリン酸リチウムイオンへ換装を決めました。
走行充電器、AC充電器、インバーターを含めて入れ替えます。
リチウムバッテリーはRenogy社の100AHを2台で2400WHとなる予定
DIYでも出来そうだが、今回は偶然見つけた大阪のpopo工房さんへベントラのスペースに合わせて作ってもらうことにしました。
あれこれpopo工房さんとメールで相談し・・・完成したようです。
この配線に萌えますね
大阪のpopo工房からシステム完成し、テスト運転中との連絡あり
立派です。これをDIYでやってたら音を上げていただろうなぁっと
理論上の配線は分かっていても・・・
配線ぐちゃぐちゃの迷路状態必至です。
温度センサーもついておりボックスの中が40度を超えるとファンで強制排気する仕様となってます。
ACコンセント、12V機器の配線ボックス、将来のためにソーラーパネルの配線も出てます。
あとは、メルモのバッテリー直のプラスとマイナスを端子ボックスに接続すればOKという具合
メルモのプラスは22SQのケーブルでサブバッテリーのところまで既設配線があったのだが、マイナスは元々ボディーアースから22SQケーブルで接続していた。
バッテリー直の方が良いと言うことでマイナスケーブルのみ先に送ってもらい先行してメインバッテリーから配線しました。
太いケーブルの取り回しは大変です。プラスは一旦ボディー裏を配線しているのだが、プラスと同じように配線できないので車内を引き回してサブバッテリーのところまで・・・いやぁ〜結構大変でした。
popo工房さんのシステムが入るスペースも空けた・・・
既存の充電システムを撤去
これもそれなりに大変
なんせ奥の下部にギュッと入っているのでネジ外し、もぐって撤去・・・
鉛バッテリー半端ない重さ・・・
このディープサイクルバッテリーどうするかなぁ?
保管しておくにもこんなでかくて重量級を2個は保管しておく場所ないしな
家の中に置いたらクレーム必至だろうなぁ・・・
popo工房さんの充電システムとバッテリーを2つに分けたのだが、上手いこと入るかなぁ?っとちょいと不安もあるが、寸法的にはピッタリ収まるはず深さも丁度・・・・
テスト運転もOKっぽいのであとは到着を待つばかり・・・
その後に続く・・・
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17年目のベントラ
知り合いの紹介で流山で新しくカフェとコラボスペースを開店される準備中のお店の内装ペンキ塗りのヘルプに行ってきた
お正月休みにちょいと卓ちゃんの新居にお邪魔してきた。
マンションフルリノベーションもやってみたくなるよね
落ちつたらまた予約入れようっと
あけましておめでとうございます。
10年目のStep-Houseです。
ある日突然何処からかはっきりと聞こえてくるアラーム音
「ピー、ピー、ピー」
「電池がなくなります」
さて何処から聞こえるのか?
電池がなくなる=充電系??
スマホ?こんな音聞いたことないし、その他の充電系?固定電話の子機?インターホンの子機?
Step-House10年目
Step-House10年目
それは突然。。。
4月から在宅リモートワークが継続中
年内はずっとこんな環境かなぁ