スーツケース
2010.11.29 Monday
出張用のスーツケース大と小もベット下の収納庫に・・・ちょうど良い感じで収まってます。
取り出したわけは、
5年ぶりの上海に行ってきます・・・
行くと決まったのが2日前、おっくうになったり、懐かしかったり・・・
5年前までは月1回ぐらいのペースで行っていたのだが・・・
2003年は6ヶ月ほど常駐・・・
5年も経てば上海は様変わりしてて、分からなくなっていたらイヤだなぁ〜〜中国語でホテルの場所言えるかなぁ?っと・・・
ベッドの下の収納庫ですが高さが約550mmあり大きさはほぼシングルベッドサイズ・・・
結構いろんなモノを収納できます。
ベッドへ上がるには踏み台が必要ですが・・・
この下ももう少し機能的に収納したいなぁ〜〜っと思ってます。
カメラの機材もここに収納予定
カラリオくんは無印PPボックスの上に置いてこの中に入ってます。
しかし、この床、コンクリート土間に見えないですね・・・綺麗に写ってます。カラクリート仕上げは正解だったのかな・・・
コンクリートの下に断熱材を引き詰めたので今のところ冷え込みは感じませんねぇ・・・
ダイキンエアコンの暖房も良く効きます。
このリモアのスーツケースも歴戦のステッカーで良い感じです。実は2個目・・・1個目のアルミのヤツはキャスターが壊れて逝っちゃいました・・・場所があれば同じぐらい良い感じなっていたので収納ケース代わりにするか?、脚付けてテーブルにしようかと思っていたのですが、場所がどうしてもなく引っ越しの際に処分してしまいました・・・
このプラ製は丈夫です。
では、1週間ほど上海に行ってきます・・・
デッドスペース
2009.12.31 Thursday
平面図と断面図と模型
ある程度の建物の形は把握出来ているはずだが、いろんな図面を見ていると訳がわからなくなってくる・・・・平面図と断面図で立体を想像するのにはかなりの慣れが必要だという事が痛感される。
理系出身で機械図面等には馴れていたが・・・
なかなかの難解具合である。
佐々木さんに図面を見ながら説明してもらっている時は理解できているのだが、後でじっくり見ていると・・・・ここと、あそこが、こうだから・・・??で、ここはどうなっているんだっけ?
3Dの図面でもあれば分かり易いのだろうが・・・
そんな中、デッドスペースを発見し、これは、収納に利用する事が出来るのではと相談
まず一つ目は、玄関エントランスから4段上がった所がエントランス床面
この床面は玄関の土間面から70センチほど上がった所にある
っと言う事でこの床の下は、ただの空間
さらにここから2階への階段が伸びる・・・その階段の下は空間として空いておりさっきの床下へと通じている・・・・
1800×1000×700の空間を確保
潜り込む感じなので収納ボックスに入れてほうり込む感じかな
もうひとつのスペースは佐々木さんが発見
同じくエントランスの下駄箱の上部スペース
下駄箱の奥はその向こうにあるゲストルームに続く納戸スペースとなっている
ゲストルームの天井とリビングの床面との差の空間
ステップフロアー構造から来たスペースという感じ・・・
2200×1000×1000の空間を確保
これは、かなりでかい
エントランスの所からハシゴで登る仕様にする予定
納戸の上部を拡張する案も検討したが、納戸とは別空間とすることに決定
図面をもっと読まないと
図面を元に模型製作でもすればかなり理解が進むと思うのだが・・・・時間があればねぇ・・・・
上の断面図だけでは想像力の限界があると思いますが・・・
平面図は以前のこの図を参照して頭の中で組み合わせる
っと、言う事で2つの収納スペースを確保
取り出しやすい位置にはないので、スーツケースとか季節ものの家電とかを週のする予定
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